02日 7月 2018
 不登校とかかわる自分は、当たり前であるが、「不登校」という言葉に敏感になっている。最近は、全国で不登校の保護者や元当事者が「不登校は悪くない」というような前向きなメッセージを発信したり、居場所が各地でできているなどの話題も増えてきたことは嬉しいことである。...
04日 6月 2018
先週の土曜日に神奈川県が主催する相談会に参加しました。元不登校性が自分が経験した心の変化を自分の言葉で話す場面もあり、会場の共感を得ていました。自分としては、過去の葛藤を整理して話している様子がすごいなって感動しました。ちゃんと過去を受け入れているから出来ることだと思います。...
29日 5月 2018
自分は中学高校とバレーボールをやってきた。バレーボールはシビアなスポーツで身長が特に大きくなければ、オリンピック選手になりたいなどという夢は見ることが出来ない。中学や高校の成長期が終わるころには自分の立ち位置が見えてしまう。 サッカーや野球、テニスなどに比べ競技人数が少ないものそのせいなのかと自分勝手な考えを持っている。...
24日 5月 2018
「ひといちばい敏感な子」(エレイン・N・アーロン:著、明橋大二:翻訳/1万年堂出版)が出版され、日本でも「HSC(Highly Sensitive Child」の存在が知られるようになった。その本では、「すぐにびっくりする」、「 服の布地がチクチクしたり、靴下の縫い目や服のラベルが肌に当たったりするのを嫌がる」、「いつもと違う臭いにすぐ気づく」、「...
16日 5月 2018
 朝日新聞に、山口市の市民活動支援センター「さぽらんて」で「不登校を肯定しよう」という内容のパネル掲示をしているイベントについての記事があった。そのパネルには、「行かんといけん!ってわかっちょるよ…でも、つらい。ごめんなさい」といった不登校の子どもたちの気持ちや、「不登校は、誰にでも起こりうること。育て方が悪かったから…ひとり親だから…違います!」と親たちに共感を訴える言葉などが当事者の感じてきた生の言葉で記されているようである。  このイベントを企画した団体の代表は、自分の子どもが不登校になった経験を持つ保護者のようで、その代表の「学校に復帰することだけが不登校のゴールではない。フリースクールやホームスクーリングなども選択肢。大切なのは、子どもの個性を尊重すること」という言葉が紹介されていた。  その代表も最初は学校に戻って欲しいという気持ちだったらしいのだが、毎日「死にたい」と漏らし、過呼吸になるほど苦しんでいる長男を見るうちに気持ちが変化し、子どもを肯定することから始めたようである。そして今では体調が回復し、笑顔が見られるようになったと記事にあった。  今回のパネル掲示のメッセージである「不登校は悪いことじゃないんだ」ということは、以前よりは浸透してきたのではないかと感じている。しかし、不登校の子や保護者が感じている「何となく後ろめたい気持ち」はそれほど変わっていないのではないだろうか。  不登校自体を認めるようになってきたが、学校に通っている子のように進路や将来のことを一緒に考え、応援してくれる機関や場所はまだ少ないように感じる。だから、不登校という選択をしたことは認めるけど、「学校に通わないという選択をしたのはあなただから、将来も自分で考えてね」というような特別感というか自己責任論に近い感じがしてしまうのは気のせいだろうか。  「不登校をしていても、今は幸せです」という人生の後輩たちを多く育てていくのが、自分たちの役目だと思っている。だから、そのためにも、今回のイベントのように「不登校でも悪くない」、「不登校だったから、本当の幸せに気づけた」などの声を今後も発信していきたいと感じている。ぜひ、そんな方がいらっしゃったら連絡をお願いします。
17日 4月 2018
 新年度が始まって2週間くらいが過ぎた頃でしょうか。進学やクラス替えがあった場合は、もちろんですが、同じクラスだとしても学年が変わるとそれなりに緊張感があるものです。...
13日 4月 2018
 最近、ひきこもっていた男性の事件がありました。自分はこれまで、多くのひきこもっている若者や不登校の子どもたちにかかわってきたので、このニュースを見たときに「ひきこもりの人」に対して誤解がうまれなければいいなと一番に思いました。...
09日 4月 2018
 新年度が始まりました。駅などでもまだ学生らしさが残る新しいスーツの若者や期待や希望を胸に新しい制服を着た学生を見ることが出来ます。眩しくって、こちらも力をもらえるような気がします。...
14日 2月 2018
 自分にとっては、年末年始より年度末に近づきつつこれからの時期のほうが一年が終わるという実感が強い。 だから、年末年始はダラダラ過ごしてしまう自分もこれからの時期は、一年を振り返りいろいろなことを考える時間が徐々に増えていく。...
25日 10月 2017
 子どもは、誰もが成長欲求を持っていると思っています。だから、大人にとっては失敗でも子どもは何かを学ぶきっかけにすることができ、子どもの行動には無駄なことなんてないように感じられます。きっと若さの力ってこういうことなのかもしれません。...

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